asano_yashima
今回の成績表を見て、
「テストでは点数が取れているのに…」
「思っていたより評定が低かった…」
という声を多く聞きました。
言うまでもなく評定は、
テストの点数だけで決まるものではありません。
提出物、ノート、授業中の態度、先生の話を聞く姿勢、指示への反応。
学校での取り組み全体が見られます。
そして、自分の態度やノート、
提出物は、
周りの生徒と比べられるものだということを忘れてはいけません。
絶対評価により
「自分なりに頑張っている」
だけでなく、
「客観的に見て、自分はどうなのか」を考えることが
求められていると感じています。
「塾で勉強しているから大丈夫」
「テストで点数が取れているから大丈夫」
ではありません。
学校の授業が、何より大切です。
言われているのに直せていないことがあるなら、まずそこを直す。
特に注意されていなくても、
知らないうちに評価されにくい習慣が身についていることもあります。
自分は頑張っている。
でも、周りにはもっときちんとできている人がいる。
その現実に気づくことも、
次の成長には必要なのかもしれません。
正論を言うだけでは、
すぐに何かが変わるわけではありません。
それでも、必要なことを伝える
第三者の大人は必要だと思います。
評定は、高校の選択肢を広げるためのもの。
高校の選択肢が広がれば、
その先の未来の選択肢も広がるかもしれません。
自分を客観的に見ることは、
大人でも難しいことです。
評定をきっかけに、
「自分は何を変えればよいのか」
を考えてみる。
それも、学校生活を通して成長していくということなのではないでしょうか。
お説教ぽいお話しを
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
講習を通じて心も伸ばせる夏にしていきたいです。
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